11月の沖縄は、朝晩の風に少しずつ秋を感じはじめる季節です。島のあちこちで、琉球の歴史に触れる行事や、自然の中で楽しむ催しが続きます。
この記事では、2026年11月に沖縄本島で開かれるイベントの中から、旅の予定に組み込みやすい4件を日付順にまとめました。日程や時間は主催者の公式情報をもとにしています。お出かけ前に、最新の情報もあわせてご確認ください。
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月はじめは首里で、琉球王国の歴史に触れる
11/1〜11/3|令和8年度 首里城復興祭
首里城公園とその周辺、那覇の国際通りを舞台に、3日間にわたって開かれるお祭りです。前日の10月31日にもプレイベントがあります。
初日の11月1日は、国際通りで「琉球王朝絵巻行列」が行われます(12:30〜15:00)。2日は奉神門前で「国王・王妃出御」が1日3回。最終日の3日は、「琉球王朝祭り首里 古式行列」が園内(奉神門〜守礼門)で12:45〜13:30、園外(龍潭通り・池端交差点〜鳥堀交差点)で13:50〜16:00に行われます。どの催しも観覧は無料です。
行列の日は交通規制があり、周辺はとても混み合います。主催者もバス・タクシー・モノレールでの来場をすすめています。詳しくは首里城公園の公式サイトでご確認ください。
週末はやんばるで、自転車の祭典を応援する
11/7〜11/8|ツール・ド・おきなわ2026

沖縄本島北部(やんばる)を舞台にした、自転車のロードレースとサイクリングの大会です。国際ロードレースから市民レース、島をめぐるサイクリングまで、さまざまな種目が行われます。
走る予定がなくても、沿道でレースを応援するのも楽しみ方のひとつです。8日は早朝から会場周辺で交通規制があるため、北部をドライブする予定の方は、大会公式サイトの開催要項で規制の時間と区間を確かめておくと安心です。
月の後半は、花とやちむんをゆっくり楽しむ
〜11/30|ビオスの丘 らんの花祭り 秋

うるま市の植物園ビオスの丘では、11月30日まで「らんの花祭り 秋」が開かれています。白やピンク、紫のデンファレ約1万輪が、亜熱帯の森を彩ります。
営業は9:00〜17:30(入園受付は16:15まで)で、入園料は大人2,200円、小人1,100円(湖水観賞舟付き)。詳しくはビオスの丘のお知らせをご覧ください。
11/20〜11/22|第47回 壺屋陶器まつり

那覇の焼き物の街・壺屋で開かれる、沖縄の焼き物「やちむん」のお祭りです。会場は那覇市立壺屋小学校で、時間は10:00〜17:00。旅の記念になる器を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。詳しくは壺屋陶器事業協同組合の公式ページでご確認ください。
2026年11月の沖縄イベントへお出かけ前に確認したいこと
- 交通規制と駐車場: 首里城復興祭(11/1・11/3)とツール・ド・おきなわ(11/8)は、会場周辺で交通規制があります。車で動く日は、規制の時間を先に確かめておきましょう
- 日の入りが早くなる: 那覇の日の入りは、11月1日が17時48分、月末の30日は17時37分です(国立天文台の暦による)。夕日を見たい日は、夏より少し早めに海辺へ向かうのがおすすめです
- 天候による変更: 屋外の催しは、天候によって内容や時間が変わることがあります。前日に公式情報を確認しておくと安心です
旅の初日や最終日、那覇空港から車で約15分の瀬長島に立ち寄れば、11月も海に沈む夕日を眺められます。SEE THE SEA は11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)の営業で、テラス席から慶良間諸島と那覇空港を一望できます。14時以降の席はヒトサラ・ホットペッパーから予約できます。2026年11月の沖縄イベントとあわせて、旅の予定に加えてみてください。